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dentaku
引越しには毎年、繁忙期いわゆる引越しシーズンというものが存在します。


その時期は1月から4月の上旬までを指し、来月からシーズンなるため今回は引越しを安く済ますための方法に付いて掲載します。


最初に引越し料金の決まり方の基本的な事について記載します。

料金は基礎運賃+実費+オプション費の3つが加算され構成されます。


第一の基礎運賃ですが、荷物量に対して使用するトラックのサイズ×引越し距離で計算されます。
(具体的な料金は、全国物流ネットワーク協会に掲載されていますが、全ての業者に当てはまる訳ではありません。)


この運賃は、トラックのサイズt(トン)数が増えるごとに大きくなり、距離が延びるほどに高くなります。


また時間制運賃と距離制運賃の2通りの計算方法があり、

※推定移動距離が100km未満の場合では、4時間制、8時間制の料金が適用されます。


4時間制は引越し元の荷物の搬出から輸送、そして搬入まで全ての作業が4時間で行われる場合に適用される料金となります。

(8時間制は8時間かかる場合、概ね3人以上の引越し荷物がある場合はこちらが適用されます。)


距離制運賃は推定移動距離が100kmを超える場合で、こちらもトラックのサイズにより変動しますが、概ね10km延びるごとに1000円~2000円程度加算されていきます。


この基礎運賃につきましては、どこの業者でもほぼ同額の料金設定になっているため大きな違いはありません。

(国土交通省に認可された料金で無ければいけないためです。)

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次に実費では、必要になるスタッフ数の人件費と、梱包で必要な資材費、建物の養生費が含まれます。
こちらでは、業者間の差に開きがあるため、要チェック事項です。

例えば人件費では1名/1日当たり12000円~18000円が相場になり、資材費や養生費が追加料金として含まれる業者や無料の業者と別れます。

これだけでも数万円の開きが出てきるので比較が必須事項です。


オプション費では、家電の取り付けや取り外し、また不用品処分代が主な料金となります。
エアコンの設置一式では1台当たり1万5千円~2万5千円が相場になりますが引越し業者に依頼した場合でも実際に取り付けを行うのが下請けの電気工事士が主になるため、仲介料が発生します。

いうまでもなく運搬だけを依頼し設置工事は電気店にお任せした方が安くつきます。


以上の三つで構成されますが、

特に大きな料金となるのが基礎運賃で、安く上げる為には距離は無理でも荷物を減らしトラックを小さくする事は可能です。

最大限まで減らし荷物が少なくなった時点で見積もりを依頼して下さい。
少量の引越しするなら

引越し料金は上記のとおり分かりにくくなっていますので、複数見積もりは必要です。

初回提示額からの値引き額が大きいので、1社だけで決めてしまわないように注意して下さい。
繁忙期では、通常期に比べ3倍程度まで高くなってしまうので、この時期ほど出来るだけ早くに見積もりを行い予約を入れるようにして下さい。